ブレーキの改造④
かれこれ、5年以上前からのテーマではあったのですが、、、、、 全然放置したままでした(苦笑)十数年前にGSX-R750F(初期型)スイングアームを加工し取付し、数年後に西村コーティングのダイアモンドコートをしてたのですが、ダイアモンドコートを剥がすのももったいないと思い、遅れていました。 カタナ4台を乗り継いでるといろんな事があります(爆) まあ、上から ● GSX750Sスイングアーム ● GSX-R750Fスイングアーム ● GSX-R750Jスイングアーム です。 長さはGSX-R750Fが一番長く、1000に加工してつけてる物についてはリヤアクスルの穴を長穴加工して少しでもノーマルに近い状態にしています。そこで、リジットマウント化に当たり新スイングを作成しますが、ベースにはGSX-R750Jの物を使用します。 まずはスイングのサイズ自体はあまり変わりませんが、厚みが全く違う事とピポット近くのリブの入り方が全く違います。その分重量は当然重くなります。 次にリジットマウント用のトルクロッドですが、いかにもカスタムしました♪的なピロボール&アルミロッドよりはノーマル風が好きですのでw TL1000S用を選択します♪ 加工については、ピポット部の幅詰め、チェーンスライダー加工、リンク部削除、リヤサスマウント溶接、トルクロッドマウント溶接、チェーンケースマウント溶接といった内容になります。 そしてやはり黒でないといけないので、前回はダイアモンドコートでしたので、今回はブラックアルマイトにしました。 肝心のメリットですが、本来のフローティングマウントのメリットは、トルクロッドをスイングと並行の配置で、かつフレームに固定する事により、ブレーキ動作を行ってもサスペンションの動きを抑制しないという事がメリットであり、つまりそれはリジットマウントのメリットであるブレーキ動作を行うと同時にサスペンションは縮む事により、よりリアブレーキが効くという事との相反する事なんですよねぇ。 もともとレーサーの為に考えられた仕組みであり、GSX-R750というベース車からも分かるようにレプリカ全盛時代の仕組みといってもおかしくないのです。現在はGSX-R1000でも採用されていません。カタナのノーマルに関してはもともとがリジットマウントです。 ま、ようやく普通になったという感じですねw リヤブレーキは良く効くようになりましたw |