ミクニのBSTですが、フィルター側の径が58パイという事でGSX−R用のカスタムフィルターは上右のように2連結2ケの仕様となっております。私的には見た目があまり好きではないので、1000は上左のようにカタナ用の55パイを削ってつけています(笑)。750は面倒なのでそのままw また現在の車検ではブローバイホースがキャッチタックからパワーフィルター側に先がいってれば問題なかったのが、パワフィル本体に挿入されてないと駄目という場合もあるようですので、今後は750についているフィルターに穴あけて車検用にします。 さて、表記のファンネルです♪ 過去に考えた案です。↓ ● 左のBST40SSが装着されていたGSX−R750RKの発売当時のヨシムラのMJNキットにラバーファンネルがついていたようですが、ほぼ入手不可能です。 ● GSF1200のBST36では、エアクリーナー内にはラバーファンネルがあり、仕切り板用の溝があります。ラムエア装着前提であれば可能ですが、、、、ファンネル仕様ではかっこ悪いですよね。 ● 100円ショップのステンレスタンブラーでテーパーがついていて使えないこともなさそうですが、、、、 ● プリンの型がアルミ製でありますが、、、、 てな案配で(苦笑) 約10年間、いろいろと考えていました。そんななか、、、、、 ふと某大手オクにて、使えそうなもの発見♪ なんと!FZR750R(OW−01)&ミクニBDST38用の<YEC>のレースキットパーツです。 ただ、取付部の径が60パイなのでバンド部分を曲げるか、キャブとファンネルの間に何かをかませるかになります。 <取付> 私は、クッション付き両面テープ入れました。w 手抜きです。w <インプレ&セッティング> さて、現状のセッティングは PJ:35・PS戻し:1回転戻・JN:6ZE11・JN段数:2段目・MJ:135 です。 一般的にはパワーフィルターとファンネル直の場合はMJの5番上げ位です。 が、せっかちなのでとりあえず走ります(笑)かる〜く1万は回りました♪でも、高域でのBFが出ているのでMJ10番上げでもいけそうです。個人的に吸気音を楽しみにしてましたが、エアクリ→パワフィルのほうが変化は大きく、パワフィル→ファンネルの差はMJの差と同様に吸気音の変化はほとんどありません。 <セッティング 続編> はい、続編です♪上のセッティングでは確実に薄いです。修理で時間がかかってしまいましたが、やはり薄いのはエンジンにも気分的にもよろしくありません。 当然変更するのはメインジェットです。 PJ:35・PS戻し:1回転戻・JN:6ZE11・JN段数:2段目・MJ:145 前回走った状態では確実に10番は上げなくてはという感じだったので、感覚通り135→145に変更しました。変更後に走っての感想ですが、よくなってます♪まるまるもりもり、まるもっこりです♪5000rpmから10000rpmのパワーの出方が確実にアップしてます。でも、マフラーからのアフターファイヤーは少しあります。 1番ですが、碍子は奥まで真っ白です。体感通りMJ上げは正解♪アフターファイヤーがなくなるまではまだ上げれそうです。 <セッティング 続編A> 2011.11.23 はい♪セッティングの続編Aですw まだ上げれそうだったのでメインジェットの変更です。上のプラグ画像では既に円周部分に黒いカーボンがたまり始めています。メインジェットは高速域ですが、僅かですが全域に影響が出ますのでメインジェットを上げていく場合、逆に低域を絞っていきます。現在、パイロットジェットは35番でPS戻しは1回転戻しですのでそろそろPJも下げないといけませんので、今回PJも絞る方向で32.5番にします。 このスズキ純正のパイロットジェットが曲者で、2Aのページにも書いておりますがキタコが販売しているミクニのPJではミキシングホールがあったり、穴径まで違ってたりするのです。では、どうするのか?というと90GSX−R750L純正のサイズ違いで注文しました。ですので、通常パーツナンバーは不明です。 はい♪横のミキシングホールなし、穴もちゃんと現状の35より小さいです。 メインジェットは手持ちの155番とさらに10番上げます。私の場合、すでにパワーフィルターセッティングより20番上げ、過去のデータ探ってみますと1回もメインジェット変えてませんでしたww 単に横着して吹けあがるからと自己完結してたんですね(苦笑) PJ:32.5・PS戻し:2回転戻・JN:6ZE11・JN段数:2段目・MJ:155 またしても、一回一ヶ所の変更という鉄則を破って変更します。(爆) いいんですっ!!(笑) <インプレ> では、早速はしりまーす♪ テキトーな戻し回転数でもちゃんとアイドリングしますw 走り出すと開け始めの低域から明らかにモリモリ感が出てます。バッチリです♪さて、問題の高域ですが、、、、、さらにさらにパワーが盛り上がってきます♪完全に以前のパワーフィルターのセッティングが甘かった証拠です。おまけに10,000rpmでグイッとスロットル捻るとさらに前輪が軽くなります。おったまげーです。 で、プラグです。 やはり、円周部分には少しカーボンが溜まってます。現状の2回転戻しから絞り方向なのでおいおい絞っていきます。さてメインですが、碍子は奥まで白いです。まだ上げれそうwアフターファイヤーはだいぶ収まったのでほぼオッケーだとは思います。メンドーだしw <セッティング 続編B> 2011.12.18 やはりマフラーからアフターファイヤーをなくす方向(濃い)に進めていきます♪あくまでも過渡特性でいうと問題なく走ってます。そして進める度に体感も良くなってます。 今回の変更もMJの10番アップと戻し回転を半回転戻しです。 PJ:32.5・PS戻し:1回転1/2戻・JN:6ZE11・JN段数:2段目・MJ:165 <インプレ> はい♪結果から申し上げます。また凄くなりました♪ピックアップは更に鋭く、そしてBFも微小になってます。 で、プラグです。 まだまだ、プラグの状態では変化はありませんね(苦笑) ってーことはまだ終われないって事です(笑) <セッティング 続編C> 2011.12.28 年内に極力セッティングをつめていこうと励んでおりますw 750は1000のセッティング程大きく外れているって事はないと思います。ただ、ニードルに関していえば装着時に一度3段目から2段目(薄い方向)に変更しただけなので、今の2段目が一番とまでは確認出来ていません。 今回の変更はジェットニードルの段数を1段下げの3段目(濃い方向)に変更です。
ニードルの変更はタンク外すだけなので簡単です♪ PJ:32.5・PS戻し:1回転1/2戻・JN:6ZE11・JN段数:3段目・MJ:165 <インプレ> ははは(笑)、また良くなってます。アフターファイヤーは無くなりましたのでこれまた進んでいく方向はあってるかなと、、、、w で、プラグです。 困った事に体感はバッチリ♪ただ、プラグを見る限り変化が見られないので、セッティングの幅の中のどまんなかではない事は確かです。体感はどんどん良くなってますが、適性のなかの薄い方向と思われます。ただ円周部分についてはカーボンが溜まってきましたので、もう絞っておきます。 BSTキャブレターのPS戻しについてはアングルドライバー(デイトナ製)であれば、右側の2気筒のみ画像のように外せば全て可能です。付いた状態だと、どうしても3番の下にカムチェーンテンショナーがあるのでアングルドライバーが入りません。 <セッティング 続編D> 2012.1.28 PJ:32.5・PS戻し:1回転3/8戻・JN:6ZE11・JN段数:3段目・MJ:165 さて(笑)、年末に絞っていたPSですが、、、、結果はこんな感じ。 やはり円周部分にはカーボンが溜まってます。碍子の白いのは変わらず、体感も相変わらずいいです♪ なので、、、、、更にPS戻しのみ1/4絞って PJ:32.5・PS戻し:1回転1/4戻・JN:6ZE11・JN段数:3段目・MJ:165 の結果はこんな感じ♪ 体感に関しては変わりはありませんが、円周部分のカーボンが減っているのが確認できるかと思います。今回の結果から方向性は多分あってると思います。そして、おそらく段数下げはここで止めないと、もっとカーボンは増えると思われます。そしてMJ上げも同様に思います。 とりあえず、更にPS戻しを1/8絞って PJ:32.5・PS戻し:1回転1/8戻・JN:6ZE11・JN段数:3段目・MJ:165 で一応完成としときますw <セッティング 続編E> 2012.3.20 さて、寒くて怠慢でほったらかしてたキャブですが、実は上のセッティングの結果もろくに検証してませんでした。 PJ:32.5・PS戻し:1回転1/8戻・JN:6ZE11・JN段数:3段目・MJ:165 プラグは?と、、、、、 こんな感じ。 画像が見にくいですが、円周部分にはカーボンは溜まっていません。もちろん碍子の状態や高開度でのフィーリングはすこぶるよいです♪ただ、プラグはほぼベストだとしても極低開度は少しぎくしゃく感があるので、フィーリング重視ならPSは少し開けたほうがいいと思われます。 |